復縁屋の復縁工作:20代男性　自分は2番目、本命として付きあって

復縁工作ケース：019

20代男性　自分は2番目、本命として付きあって

復縁相談、復縁工作などの過去の復縁事例を掲載しております。
すれ違いや諍いから、一緒に暮らしていたパートナーが出て行ってしまった。夫婦仲が悪く、別居がつづき、このままで離婚となってしまう。など、どうしても復縁したいにもかかわらず、相手の拒絶からどうにも行動を起こすことが出来ない場合での復縁相談、復縁工作事例です。
※各事例はプライバシー保護のため、複数の案件を合成するなど若干の修正を行っております。

自分は2番目、本命として付きあって　難易度：

	ご相談者	対象者
名前	匿名	匿名
年　齢	28歳男性	28歳女性
地　域	東京都渋谷区
職　業	広告代理店	保険業
婚姻期間	未婚
子供の有無	-
相談内容	自分は2番目の彼氏。でも彼女が好き。本命として付き合ってもらうには？と復縁屋に相談。

彼女と呼んで良いか微妙な関係でしたが、彼女には私以外に別の男性が居ました。
それを知ってて好きになったのですが、一度は彼女も私に興味を持ってくれて恋人関係になりました。
しかし、別の男性とは切れておらず、私は自分がセカンドの存在だと思い知りました。

友達として好きで居よう！とも思いましたが、割り切ることができず、本命としてやり直したかったのです。
友達に相談すると、そんな女やめた方が良いと言われるので相談する相手がおらず復縁屋に頼みました。

直ぐに解決法を教えてくれるものだと気楽に考えていたのですが、カウンセリングは本格的で、自分の辛さを非常に理解してくれました。
本命の男性に対する嫉妬の苦しさを理解してもらえたのは初めてで、凄く頼れるという印象でした。
ただ、嫉妬心は彼女の前で出してはいけないという注意も受けました。

嫉妬心を消していく意識をすると、実際に自分の中にある嫉妬心は薄くなると教えてもらえました。
カウンセラーのアドバイスにより、ゆとりある男性を目指していくと決まりました。

工作員さんはというと、クラブで彼女に接触し、私の良さをアピールしてくれていたのです。
本命の男性は遊び人と調査で分かったので、工作員さんは彼女に本命の男性の嫌な部分をピックアップして話してくれたようです。
すると、あれほど熱を入れていた彼女が別れたのです。
正直、女心はわかりません。

工作員さんは、絶好のチャンスだ！と彼女に対して誰が一番大切に思ってくれているのか？を強くアピールしてくれていました。
彼女を少しだけ不安定にしつつ、私の良さを入れていくという巧妙なテクニックでした。

こうして、彼女とはまた会えるようになりました。
しかも、アドバイス通り、私はあくまでも彼女と本命の男性の恋愛を応援する立場として会っていたのです。
この計画は正直不安だらけでしたが、復縁屋さんを信用するしかありませんでした。

時に本命の男性を褒めたりもしたので、この時はドキドキしました。
最初は戸惑っていた私も、少しずつカウンセラーさんのいう女性心理が理解できるようになったのです。
何故信用できたか？というと、ただ応援するだけではなく、彼女の前で慌てたりへこんだりせずに演じることを貫き通す意味を聞いたからです。

徐々に彼女からのメールが増えてきた時は、本当に嬉しかったです！
本命の男性との恋愛を応援する人を演じながら、実は彼女を支えるという計画は素晴らしいと思いました。
結果的に彼女から、復縁しようと言われましたが、こんなに計画通りに進むとは思いませんでした。
今は何の不安もなく、彼女と幸せな日々を過ごしています。
復縁屋を利用して、自分自身も成長できたのではないかな？と思っています。